経営理念
PHILOSOPHY
JA長崎せいひの「ありたい姿」
10年後の目指すJAを描き、経営理念と経営ビジョンを明確にし、重点取り組み方策を定めて、組合員、役員、職員が総力を結集して取り組みます。
経営理念
JA長崎せいひは、食と農を大切にし、安心と信頼を満たす活動により、豊かな地域社会を確立し、「組合員・地域住民にとってより身近な JA」「人と人のつながりを大切にする JA」を目指します。
「使 命」
・農業を通じて「食」と「農」と「緑」を守り、かけげえのない自然を次世代へ引き継ぎます。
「共 生」
・地域のみなさまと共に生き、地域のみなさまとの共感の中で、心触れ合う地域づくりに取り組みます。
「貢 献」
・高い倫理観と責任感を持ち、地域社会に貢献できる事業と組織づくりを目指します。
基本ビジョン
① 農業振興と地域社会への貢献
JA長崎せいひは、「夢と活力のある農業・地域社会」の実現のため、地域特性を生かした農業振興と心の豊かさを実感で来る生活環境の提供に努めます。
② 組合員と利用者の満足度向上
JA長崎せいひは、JAが提供するサービスの質を高め、組合員と利用者のニーズに応えた、真心の困った商品・サービスの提供に努めます。
③ 信頼と期待に応える経営
JA長崎せいひは、「強じんな経営体質」と「透明感のある組織運営」を構築するため、財務体質の健全性向上に努め、リスク管理体制の確立とコンプライアンスを重視した職場づくりに取り組みます。