投稿日時: 2019-01-17 (47 ヒット)

熱心に講義を聴く参加者ら
(11月16日、長崎市三重町)

 11 月16 日に三重支店が同支店で農業塾を初めて開催した。支店管内に広く呼びかけ、約50 人が集まって農業について学んだ。

 同支店管内は「長崎和牛・出島ばらいろ」で知られる畜産業が盛んであるが、果樹野菜に関しては近年は高齢化や若者の農業離れが深刻な問題となり、耕作放棄地が広がっていた。そのような中で多くの人に農業の魅力を知ってもらうことで地域農業を盛り上げようと、栽培技術だけでなく農業に関するあらゆることを学ぶことができる農業塾を初開催。新聞の折り込みを使って組合員内外を問わず広く参加を呼び掛けた。

 16 日の第1回目の講習では、長崎市、長崎伝統野菜育成保存会などを講師に迎えた。参加者らは長崎市の農業振興方策や、「唐人菜」「辻田白菜」など長崎で古くから伝わる伝統野菜の魅力や保存についてのこと、土づくりや肥料の知識、冬越し野菜の対策についてなど幅広く学んだ。門本真也支店長はJA の理念や事業についても紹介しながら「皆様が農業を通じて生きがいのある人生を送ってほしい。JA はその架け橋になりたい」とあいさつした。第2回目は1月、第3回目は3月に開催する予定だ。


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